日本の食卓を支え続けている
豆腐店を応援したい!

ガチポン 栃木県
毎日必ず納豆か豆腐、豆乳を摂取しづつける初老サラリーマン。

応募ID:be8d4a64-1024-43bb-a17e-22b256947c62

1.タイトル

日本の食卓を支え続けている豆腐店を応援したい!

2.背景・理由

1960年代のピーク時に約5万軒あった個人豆腐店が、今や約6000軒に減少
現在も、年間500軒の豆腐屋さんが廃業している。
国産大豆は近年収穫量減少しており、輸入大豆はウクライナ危機に伴う需給逼迫
加えて中国などの大豆輸入量増加で価格の高止まりが続いている

3.企画の目的

豆腐の魅力を多角的に伝えるべく、様々な豆腐を用いた商品を幅広い年齢層の方々に向けて発信し、引いては個人豆腐店そのものの価値向上を目指す。
個人豆腐店間の連携を強め、相互の集客向上、顧客の生活満足度向上を目指し、引いては地域経済の強化につなげる。

4.企画内容

豆腐の容器にQRコードなどを貼り付け、PDLに食べ物の趣向に関するデータを登録。一定数満たしたら、DDをプレゼント。
高い付加価値を創出する新たな豆腐商品の開発を促す、コミュニティ(自治体など)単位のコンペティションを開催。
(自治体の広場ではなく、より人目に付きやすい場所での開催[ショッピングモールのフリースペースなど])

5.その他・協力要望先等

全国豆腐連合会へのお声がけ
地方自治体
ショッピングモール(フリースペースの貸借など)

プラチナデータ幸福発見プロジェクト
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